本とかパンと津津浦浦

出かけた時のことを忘れないために

スーパー

にんじん、キャベツ、特売の玉ねぎ。近所にあるスーパーマーケットで、カゴという小さな空間の最適化を考えている中で、時々思ってしまうことがある。なぜ、スーパーマーケットの略称は「スーパー」なのだろうか。

 

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 スーパーカー、スーパーボール、スーパーサイヤ人スーパーコンピューター・・・

世の中には、スーパーと付くものは結構あるのに、スーパーマーケットがスーパーという言葉を独占してしまっている。言っては悪いがスーパー感は他のものに負けてる気もしないではないし。例えば、コンビニエンスストアのコンビニという略称においては、他にコンビニエンスを使っている単語などほとんどないんで、全く問題はない。でも、スーパーに関しては、協力なライバルが多い上に、スパコンとかものすごくギュッとさせられてしまっている。これは国民に改めて問いただすべきだ!!

 とか、どうでもいいことを空想しながら、今日も袋の中での玉子割らないようにスーパーを後にする。